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ホームページ制作の費用はどのくらい?初心者でもわかる相場一覧!

2021年4月2日
Web design concept. Modern web site on computer display surrounded by brush color drops.

ホームページが必要になり、ホームページ制作会社に依頼することを決めたものの、費用や相場が分からず、戸惑っている方は多いのではないでしょうか。

事実、ホームページの制作は数百円でできるものから100万円以上かかるものもあり、見積もりを立てることが難しいですよね。

ホームページ制作を考える上で大事なのは
・どのような目的でホームページを作成するのか
・ホームページにどんな機能をつけたいか

を考えることです。

そのため、作るページ内容とオプション機能によってホームページの制作費は大きく変わってしまうのです。

この記事では、ホームページ初心者でも分かるように、ホームページを制作する目的とオプション機能から、ホームページ制作の相場を解説していきます。

ホームページ制作の相場が決まる要因

ホームページ制作の費用はピンからキリまであります。

最安だと無料でホームページを作れるサービスもあります。
また、本格的なネットショップを立ち上げようとホームページ制作会社に依頼する場合など、100万円以上を超えるホームページ制作もあります。

この差は、ホームページの費用は制作工数と依頼先によって決まります。

制作工数が多いと費用も高くなる

制作工数とはホームページを作る上で手間となる作業のことです。
代表的な工数としては、
・ページ数
・デザイン
・追加機能

があります。

工程が増えれば増えるほどホームページの質が上がる一方、当然制作会社の負担は増えます。
その分必然的に費用も高くなります。

制作工数例①ページ数

同じサイトでもページ数によって費用は異なります。
ページが少ないと作業時間、必要な人員も少なく済むので、安くなります。

制作工数例②デザイン

ホームページにはデザインテンプレートがあります。
通常の依頼ではテンプレートを活用してホームページを作成しますが、
「デザインにこだわって、これまでにないホームページを作りたい」という要望があった場合、応えることも可能です。HTMLとCSSのコードを使い、サイトを0から構築すると世界に一つだけのオリジナルデザインでホームページを制作することができます。

費用はかさみますがホームページに力を入れたい場合は検討してみると良いでしょう。

制作工数例③追加機能

追加機能とは、お問い合わせフォームや決済機能などホームページの管理がしやすくなるツールのことです。
ホームページ制作に加えて、システム開発などの追加工数が発生するため費用が高くなります。
ただし、制作するホームページによって必要なものと不必要なものがはっきり分かれているので、「便利だから追加する」というよりは「必要だから追加する」場合が多いです。

費用を抑えたいならフリーランス、安定したクオリティーなら制作会社

依頼先はホームページ制作会社のみと思われがちですが、最近ではフリーランスに依頼するという選択肢も広まっています。

フリーランスに依頼するメリットは費用を抑えられることです。
制作会社に依頼した場合、オフィスの維持費やバックオフィスの方の人件費も考えた価格設定となってします。
フリーランスの場合はこうしたコストがないため、制作費用が安く設定されています。

制作会社に依頼するメリットは安定したクオリティーが保障されていることです。
フリーランスの場合、仕事にムラがある可能性があり、実績のみで評価することは難しいです。
しかし制作会社に依頼すると、複数人でホームページの確認が行われるため、安定した仕事が期待できます。
また、依頼先の特徴として、中小制作会社は比較的安く依頼できること、大手制作会社は経験豊富な実績から、より大きな信頼があることが挙げられます。

ホームページ制作の相場(作りたいホームページの種類別)

ホームページの費用は制作工程と依頼先によって変わります。

とはいえ、自分の作りたいホームページはどのくらい費用がかかるのか、イメージがつきにくい方が多いのではないでしょうか。

ホームページを制作する目的は人それぞれです。
自社のホームページを作りたい方、採用ページのみを作りたい方、新しく通信販売を始めたい人など…。
そして、相場はホームページの内容ごとにある程度決まっています。

それぞれの相場をまとめましたので、チェックしてみてください。

コーポレートサイト制作の相場(10万円~50万円)

コーポレートサイトとは、組織が自社の取り組みや実績、事業内容を載せるためのホームページです。
ようするに、企業が自社をPRするためにつくるプロフィールサイトのことですね。

コーポレートサイトには会社概要、IR情報、お問い合わせフォーム、代表メッセージなど複数の要素から成り立っています。
ページが増えれば増えるほど費用はかかりますので、どの程度情報を載せるかによって大きく変わります。
複雑な設定がない場合、フリーランスに依頼すると10ページ10万円ほどが相場になります。
また、場合によってはサイトデザインにこだわったり、写真を挿入したりと追加機能も必要であることも、費用が10万~50万円と幅がある理由です。

ランディングページ制作の相場(5万円~30万円)

ランディングページには広義と狭義の2つの意味があります。
広義では検索流入や広告などによってユーザーが最初に到着ページのことです。
狭義では訪問者の商品やサービス購入へと繋げるための導線となるページのことです。
ここでのランディングページは狭義をさします。

ランディングページは1ページだけです。その1ページに商品の魅力を詰め込み、問い合わせや購入といった行動をユーザーに促さなければなりません。

ページは少ないですが、企業にとっては売上に関わる大事なページです。
そのため、1ページのみでも5万円が最安値の目安となります。
また、他社との差別化を図りたいなど、販売戦略からディレクションを依頼する場合は更に高額になります。

採用サイト制作の相場(30万円~100万円以上)

採用サイトとは求人をするためのサイトです。
採用サイトはコーポレートサイトの1つとして入っている場合と単独で作られている場合の2通りがあります。どちらにせよ、相場は高めに設定されています。

採用サイトの目的は自社のことを知ってもらい、求職者に応募して貰うことです。
そのためには、自社がどのような会社なのか、どのような人物を求めていてどうやって選考するのかなどを記載しなければなりません。

自社を知ってもらおうとするほど、ページ数は多くなります。
また、お問い合わせフォームを作ると採用活動がしやすくなるなど、作業工数が増えがちなため、費用は高くなりがちです。
最低でも30万円ほど見積もっておくと良いでしょう。
仮にオリジナルサイトを導入して制作したい場合、100万円以上の費用が必要です。

ECサイト制作の相場(8万円~100万円以上)

ECサイトとはインターネット上で商品を売るためのサイトです。
ECサイトの費用も商品数やこだわりによって大きく変動するため、幅が広いです。

例えば、モール型のECサイト作成であれば10万円以内で作成ができます。
モール型とはショッピングモールのように1つの巨大通販サイト(Amazon、楽天市場など)のページを借りて出店する形式です。

テナント料や売り上げからロイヤリティを支払う必要があるため、毎月の運営費がかかる点には注意が必要ですが、テンプレートにそって商品を当てはめるだけのため、費用を抑えてECサイトの作成ができます。

手ごろな価格でオリジナルECサイトを作りたいであれば、ASP型を制作しましょう。
ASP型とは業務用のアプリケーションソフトをブラウザ上で使えるように設計されたサービスです。
システムをレンタルするので、サーバー管理やシステム構築といった手間をかけずにオリジナルなECサイトを利用できます。
大規模なデザインカスタマイズはできませんが、月額費用はモール型よりも抑えられ、初期費用相場も10万円からなので、気軽にオリジナルECサイトを作りたい方にはおススメです。

逆にカスタマイズしやすいECサイトだと費用は高くなります。
「Magento」や「WordPress」を活用すると、オリジナルデザインで作成したり、業務に合わせてシステムの仕様変更ができたりします。取扱い商品数やデザインの凝り具合にもよりますが、最低でも100万円ほどの予算が必要です。

ポータルサイト制作の相場(30万円以上)

ポータルサイトとはインターネット上の情報が多く集まっていて玄関口となるwebサイトのことです。代表的なものだと「Yahoo!JAPAN」がありますね。
他にも専門分野に特化したポータルサイト(「SUUMO」など)や、企業の関係者のみで共有される社内ポータルなどがあります。

ポータルサイトをつくるメリットとしては、様々な情報が集まっているため、ユーザーがページにたどり着く回数が多く、集客を見込めることです。

一方で情報が集約されるという性質上、追加機能とページ数は多くなるので、費用はある程度かさみます。
小規模ページでも30万円ほどは見積もっておくべきでしょう。

中規模ページで最低50万円、大規模なポータルサイト制作を考えているなら数百万円ほどの準備が必要です。

ホームページ作成後の費用相場

ホームページは制作して終わりではありません。
ホームページに不具合があれば修復の必要がありますし、ときにはデザインの更新やアナリティクスの解析をお願いすることも必要です。

また、ホームページ制作会社に頼らずとも、サーバーやドメインといったホームページの維持費用はかかります。

ホームページ制作後に費用はどのくらいかかるのか、相場をまとめました。

ホームページ制作後の費用 ①維持費

ホームページを公開するときはドメインとサーバーが必ず必要になります。
中規模以下のホームページであれば、ドメインは年間数千円、サーバーは毎月数千円ほどの料金です。
ホームページ制作会社に相談すれば、最適なドメインとサーバーを選んで契約してもらえます。
ドメインとサーバーはホームページの核となるものです。
数年単位で契約の更新が必要なので、忘れずに行いましょう。

また、ホームページ制作会社に管理を任せている場合は管理費に含まれていることもあります。

ホームページ制作後の費用 ②管理費

管理費はホームページ制作会社に、ホームページの簡単な修正や文章・画像の差し替えを依頼する場合にかかる費用のことです。
「月額○円」とサブスクリプションで決まっている形態、「修正1回○円」とその都度料金を支払う形態の2種類が主流です。

相場は制作会社によってピンキリですが、月額制だと最低5000円ほど、文章の修正費用は1回1,000円以上、画像の差し替えは3,000円以上が目安となります。細かい修正で毎回見積もりや料金の確認を行うと修正作業が滞るため、大まかに毎月何時間までの修正を〇〇円と決めて対応しているケースが多いです。

他にも、モール型のECサイトの場合やホームページのリース契約を結んでいる場合は更に料金がかかります。

ホームページ制作後の費用 ③運用費

運用費とは制作会社が依頼者の目的を達成するために手助けをする際に発生する費用のことです。
代表的なものだとSEO対策や広告の運用代行があります。

SEO対策はインターネット検索をした際に上位で表示されるよう工夫を行うものです。SEOは上位に表示されるほど見込み客にアプローチができるため、インターネットにおいては重要な役割を持っています。

しかし、SEO対策は日々難しくなっており、専門会社に頼ることが多くなっています。
費用は成果報酬型のプラン、月額制のプランなど複数ありますが、きちんと対策するのであればひと月当たり数十万円は必要です。

【補足】ホームページ制作会社の依頼先は費用よりも信頼で選ぼう

ホームページ制作会社を選ぶ際、費用のみで決めるのは危険です。
選んだ業者先によっては納得のいくホームページを制作してもらえず、トラブルになることも考えられます。

トラブルを避けるため、ある程度の予算で絞ったうえで、信頼できるホームページ制作会社を選ぶことが大切です。

技術力

ホームページのデザインにこだわる場合、制作会社の技量も重要となりますよね。
まずは制作会社の実績を確認してみましょう。業種によってデザインは大きく変わるので、イメージに近い実績があるかをしっかり確認する必要があります。

その他にも、事前にホームページの完成イメージを共有するなど、そのホームページ制作会社が信頼できるのか検討しましょう。

細かい対応に応じてくれる

依頼したホームページ制作会社が丁寧に対応してくれる会社なのか見極めましょう。
例えば、見積書が出たときに
・料金設定や工程を細かく説明してくれるか
・追加の修正が発生したときに対応が可能かどうか

を確認すると良いです。

また、その際のレスポンスのスピードもチェックして、信頼できるかの判断材料とするべきです。

まとめ

ホームページ制作の相場は制作工数と依頼先によって決まります。
制作工数はホームページ制作にかかる手間のことです。
作りたいホームページの種類、どこまでオリジナリティーを求めるかで相場が変わってきますので、事前にどのようなホームページを作りたいかをイメージしておきましょう。

依頼先はフリーランスが最も安く済みますが、求める技量に達しているのか見極める必要があります。
ホームページ制作会社だと費用はかかりますが、一定以上のクオリティーが保障されるため、信頼はしやすいでしょう。

今回の記事を参考に納得がいくホームページを作ってください。

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